河川敷は晴れて水の少ない時のみ
最近、といってもまだ2回目ですが子供と河川敷で土器を探したりして遊んでいます。
長男が社会科見学で河川敷にて土器を探したというところが発端となっているわけですが、意外とこれが楽しくてハマってしまった。
河川敷は当然、危険もつきものです。子供達には絶対に川の近くには近づくなと念を押しています。
よく川遊びをしていて水難事故にあうという痛ましいニュースを見ているので、その辺はしっかりと教え込んでいるわけです。
と、いいつつも自分は川の近くへ接近。これだけ晴れているといいですね。これが水位が上昇するとあっという間に鉄砲水とか起こり得るんでしょう。
中には河原に遊びに来ている人もいて、モトクロスバイスに乗っている人もいましたね。なかなかすごいと思ったのは、バイクで中洲まで走り抜けていた。
エンジンまで水につからないから出来る芸当ですね。
支柱には水位の警告が出ていますね。
これが一応の目安になっているんでしょう。2、3年前大雨で千曲川が氾濫するんじゃないかっていうくらいまで水位が上昇したことがありました。
あの時はすごかったですよ。だって、橋のすぐ下くらいまで水が来ていたからね。
魚はいそうにないですね。ただ、河原っていうといろんなものを想像しちゃいますよね。
橋げたで何かがぶら下がっていたり・・・。
藪の中で何かが横たわっていたり・・。
個人的にはこの辺にギャングの落とした1億円でも落ちていないかなぁって、娘を抱っこしながら探してるんですけね。
どうやったら竹藪からお金がでてくるんだ?それ拾ったら、持ち主が現れなければ拾った人のお金になるわけでしょ。すごいですよね。
ただ、キャンプをやるのは怖いかな。
バーベキューくらいならいいですけどね。テントを張って寝ているうちに雨が降って来てテントがながされちゃったり、そんな想像ばかりしちゃいますよね。
安全に遊ぶなら楽しい場所かもしれないですね。
それにしてもゴミが多いいよな・・。ゴミはきちんと持って帰ってほしいなぁ。マナーが悪い人が多いですね