黒があるなら白もある!白霧島という本格芋焼酎を呑んでみた!

呑みやすい焼酎を探し求めて

最近お酒にはまっていて、片っ端からいろんなお酒を呑んでいます。家にいろんな種類のお酒を置いておくと、その時の気分で

今日はビール

お腹いっぱいだから焼酎

ちょっぴり日本酒

と、こんな風に呑み分けることができるでしょう?呑んでいた焼酎が終わってしまったので買ってきました!白霧島!

今回買ってきたのは白霧島という25度の芋焼酎!

前に買った黒霧島と同じ霧島シリーズです。この白をチョイスしました。

黒霧島と白霧島でどのような違いがあるのか楽しみでした。まず、黒霧島と白霧島では原料が違っています。

白麹仕込みの焼酎で従来の「霧島」と比べてコクと甘みを高め、これまで以上に「どしっとしたコク、ほわんとした香り」を感じられる味わい・なめらかな口当たりを実現となっております。

それでは呑んでみますか!

どしっとほわんと!

白霧島の本領はお湯割りらしいのですが、夏なので水割りでいただくことに。

 

それでは、

いただきまーす

ちびっ

うーん芋のいい匂いが漂ってくる。

黒霧島と白霧島を飲み比べてみて、個人的な感想を書いてみます。

まず、黒霧島の方が呑みやすい。これは、水割りで飲むのに適しているのが黒霧島の方だからかもしれません。

白霧島はお湯割りをオススメしているお酒なので、お湯割りで飲み比べたら白霧島に軍配が上がるのかもしれません。

どちらの霧島にも言えることですが、格安の焼酎に比べるとやはり断然呑みやすい。

霧島シリーズは

黒霧島はロック

白霧島はお湯割り

赤霧島はストレート

それぞれのシチュエーションで楽しめる美味しい焼酎です。

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