エアージョーダンシリーズのバッシュ
子供が中学生になりバスケ部に入りました。今の中学校って学校では部活が制限されるようになってきたので、社会体育が活発です。
社会体育っていうのは、学校外での部活動。外部コーチを招き入れて、親が主体となって部活動をする。僕も子供の送迎で体育館によく行くようになりました。
だったらということで、自分用のバッシュを買うことにしました。昔僕が中学生の頃部活で履いていたバッシュはアシックスでした。全員が同じものを揃えるように決まっていた。
でもプライベートではお年玉を貯めてエアージョーダンの7の白を履いていたんです。僕の中ではバスケというとやっぱり今も昔もジョーダンです。
最近のエアージョーダンはどうなのかな?って買ってみた。
まず、悩んだのがサイズです。普段履いている靴は28.0cmという大きい靴を履いています。Nikeのバッシュ以外のスニーカーもたまに履いたりしますが、横幅がきつい印象があるんです。
バッシュを買うのはネットショッピング。もしかしてきつかったらどうしようかなぁ・・。だったらワンサイズ大きいものをオーダーしておこうということで、28.5cmを買うことにしました。
今回僕が買ったのは
サイズは違いますけど、このスーパーフライというモデルです。なぜこれにしたかというと、ジョーダンシリーズで一番安く買えるものを選びました。
28cmを履いている人間が28.5cmのエアージョーダンを履いてみた
一番心配だったのが、きつくないか?という点につきます。実際に履いてみると、ちょうどいいサイズでホッとしました。
28.0cmでもよかったのかもしれないけれど、きついと困ります。
バッシュって、本気モードにするときは紐で縛り上げます。バスケットっていうスポーツは瞬発力に体力と跳躍力など、身体能力が総合的にないとつとまらない。
急なダッシュにも追従して、急なストップでもピタッと止まる。それをサポートするシューズはサイズがぴったりであることが望ましいです。きつくてもゆるくてもダメです。
イメージ的には若干ゆるいものを紐でキュッと縛り上げる感じで僕はやっていました。
今回買ったバッシュはまさにぴったりです。
靴は実際に履いてみてから買うことを基本的にはおすすめします。
ですが、ネットショッピングでバッシュを買う場合、このジョーダンシリーズは0.5cm程度大きいモデルを買うのがいいかもしれません。
足の幅が広い僕はそれがぴったりでした。