子供のiPhone16にカードのSuicaを格納してモバイルSuica設定をしてみた

いよいよ我が長野でもSuicaが電車で使えるようになった!ということで、自分のiPhoneにはモバイルSuicaを入れました。

モバイルSuicaはクレジットカードと紐づけることで、どこでもクレジットカードからチャージが可能です。これは便利。

電車やぐるりん号でiPhoneをかざせばお金がなくても大丈夫なわけです。

そして、子供が高卒で就職することになり、東京へ研修に行くことになりました。

東京へ行くとなるとそれこそSuicaを入れておいた方がいいなと思って、いろいろ調べてみたんです。

すると、親のクレジットカードから子供のiPhoneへモバイルSuicaの設定をしてチャージするにはハードルが高い。

ということで、駅に行って3000円チャージしたSuicaを買ってきました。

このSuicaを子供のiPhoneへ格納します。

やり方はそれほど難しくありません。

物理カードのSuicaを用意して、iPhoneにはSuicaアプリをおとしておく。

SuicaアプリからカードのSuicaを格納していく手順です。

目的はとりあえずiPhoneへSuicaを入れること。

モバイルSuicaとして使えるようになったら、コンビニのATMや駅の端末でiPhoneの中に格納されているSuicaをチャージできるようになります。

最初は失敗しました 笑。

もう一度チャレンジ。

今度は成功。

ウォレットを確認するとちゃんと3000円チャージしたSuicaが格納されました。

これで買ってきたカードの方は使えなくなりますので、破棄します。

iPhoneへSuicaが格納できたら、あとはコンビニのATMなどでチャージができるので。ある程度まとまった金額をチャージしておくことで、切符を買う煩わしさなどから解放されます。

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