自給自足の第一歩。ソーラーパネルを活用していずれは自分で太陽光発電システムを自作したい

ソーラーパネルや電気自動車に興味津々

僕はブログでも少し書いたことがありますが、車といえば電気自動車が次に欲しいと思っています。

第一候補は日産のリーフなんですが、維持を考えると軽自動車クラスでの電気自動車が欲しい。三菱のミニキャブMIEVなんかいいかなって思うんです。

だけどミニキャブMIEVは2WDしかないのです。長野県はFFか4WDじゃないと、日常で使うにはちょっと厳しいので・・。

ミニキャブMIEVに4WDが出たら間違いなく僕は、次の車の候補にするでしょう。

なんでこんなに電気自動車に興味があるかというと、ランニングコストが安いからということに他なりませんね。ようするに燃料コストが安いからです。

自宅で充電できて、近間を乗り回すのなら電気自動車が最高だと考えています。

遠出をするなら、もう一台のファミリーカーでいけばいいんですから。

ソーラーパネルで自給自足を!

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僕は自給自足という言葉が大好きなのです。他力本願ってやっぱり嫌じゃないですか。

だから電気も自分で作りたいと考えているんです。システム的には屋根にソーラーパネルを乗せて、リーフtoホームで電気自動車のバッテリーに電気を貯める。

これをやりたいんですが、先立つものが結構必要です。電気自動車の価格もそうですし、ソーラーパネル代、そしてリーフtoホームの設置費用。

やりたいけど先立つものがなかなか出ないですね。

そんなモヤモヤを吹き飛ばすために、小さなソーラーから始めてみようかなって。

スマホやタブレットの充電のためにソーラーパネルを買おうと検討しています。

種類はいろいろありますけどね。災害時などにも使えます。

割と僕は危機管理が強い方なので、こういうものを用意したくなる性分なんですよ。

スマホやタブレットなんか満充電をコンセントでしたとしても、1円に満たないんです。つまりこういったソーラー充電器を買っても元なんか取れっこないのはわかっています。

ですが、危機管理という面から買っておきたい。

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意外とソーラーパネルって安いものもあるんですよね。

こういったものを買って、車用の12Vバッテリーに充電するってのもいいかもしれないですね。車用のバッテリーからならUSBの5Vに変換して電気を取り出すことは容易にできます。

最終的には自作でソーラーカーポートを作りたい

ちょっと壮大ですが、自作でソーラーカーポートを作りたいんです。

うちの会社の人で、自作でカーポートを作った先輩がいるんです。アスファルトをカッターで切って、セメント屋さんから直接セメントを買う。

そして自分で水平を出してカーポートを建てちゃったんです。

だったらその屋根にソーラーを載せるだけでできるじゃん?というのが僕のエンジニア的発想。

自作でできたらいいですよね。何より低コストです。カーポートレベルなら、ソーラーパネルの掃除も簡単ですから。

ちょっと調べて実践できるか検討してみたいと思います。

やはりソーラーなどの自給自足はいいですよね。

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