ASUS Transbook T90 Chiのキーボードが使えないから有線キーボードをつないでみた

すぐにBluetoothのペアリングが切れる

ASUS Transbook T90 Chiを買ってから1ヶ月程度使ってみましたが、ちょっとした不具合があるのでちょっと書いてみようと思います。

それは何かというと、キーボードが使えなくなることが頻繁にあるんです。

このトランスブックはタブレットモードとしても使える2-in-1のパソコンなんです。

タブレットとキーボードは機械的につながっているわけではないので、Bluetoothで認識して使うようになります。

このキーボードのBluetoothがよく切れる。ペアリングが切れるので、マウスも使えなくなったりします。

ネットで調べてみると、消費電力の設定とかいろいろ書いてあったのでできることはすべて試してみました。

それでもBluetoothのペアリングが切れてキーボードがつかえなくなる。

有線のキーボードを使ってみることにした

買ったのはこれです。Amazonで一番安かったものを買ってみました。

もし繋がらなかったら困りますからね。

500円ですよ。安いですねー。

ただ、トランスブックはUSB端子が小さい。なので変換ケーブルが必要。

変換ケーブルも安いです。

早速開封。うーむ昔のデスクトップパソコンていう感じですね。

500円ですからね。安いですよね。

高さはここで調整します。

早速繋いでみることにしました。

USB変換ケーブルを介してキーボードをつなぐ。

問題なく接続完了で使うことができます。

これはこれでいいかもしれない。

どうもBluetoothが安定しないんですよね。ASUS Transbook T90 Chi。

ちなみに13インチMacBook Proと比較してもこの大きさ。

これがフルサイズってヤツですね。

テンキーまで付いていますから。

ただ、トランスブックのBluetoothがうまくいかないときはキーボードを有線で繋げて使えばいいのかなと。

USBハブを使えばマウスも有線のものを使えます。

ただタブレットの電源に負担がかかるから、満充電しておかないとまずいですけどね。

機械的にトランスブックのタブレットとキーボードが繋がっていればなんの問題もないのになぁ。

コストパフォーマンスは高いけどパソコンのご機嫌を伺わないといけないこまったちゃんです。

ゼロゼロもへじ