Kindle Paperwhiteの純正カバーは高い
いよいよKindle Paperwhiteが手に入りました。
これで電子書籍を読み倒せる環境が整った！
ですが最初が肝心です。とりあえずKindleでお手軽に読み倒そうと思ってはいますが、そこは大切に使いたい。
だって、なんだかんだ言って１万円はするわけですからね。たかが電子書籍を読むだけのために１万円です。
ま、読書好きな僕にとってはそれだけの価値が有る端末なのは間違いありません。
とりあえず長く使うためにも保護カバーくらいは買っておかないといけないなって。
まずは純正を見てみると
かっこいいけど高い。これは高い。
たかがカバーにKindleの価格の半分を割くなんていうのは、今の僕にはできない。違うものにしよう。
そして僕がKindle Paperwhiteのために購入を決意したカバーはコチら。
実に純正カバーの半額というお買い得っぷりです。
届いたものはこれです。
なんだか梱包はイマイチに見えるのは気のせいだろうか・・・？
中を開けてみると。おお。なかなかいい感じです。
使いやすそうなカバー。
ここにKindle Paperwhiteはめ込めばいいわけですね。
それでは早速・・
寸法はピッタリです。値段の割にしっかりしている。
なかなかいいじゃないですか？
ちなみにカバーを閉じれば、スリープモードに入ってくれます。
使い勝手はおそらく純正のカバーと遜色ないでしょう。
ちょっと純正よりは見栄えが安っぽいのは価格が半額だからしかたないですからね。
何もカバーを付けないよりは、このくらいのカバーをつけておくだけでも傷から防げるでしょう。
何しろ使いやすいし。
ずっとカバーを使い回すつもりでいるのなら純正を買うのもありでしょう。ですが、おそらく使っているKindleが壊れたりバッテリーの寿命が来たりして買い換える時って、カバーも買い換えると思うんですよ。
多分カバーだって新しくしたくなると思いません？
おそらく僕はこれでKindle信者になっているのでこのKindle Paperwhiteが使えなくなったら新しいものを買うと思います。
その時、新しいカバーをつけるつもりだからこの半額のもので十分です。
これで決まりでしょう。