今日、仕事を終えて家に帰ってきたらこのような封書が届いていました。
これは、もしや・・
NAGANO検定の受験票か!?
NAGANO検定というのは、いわゆるご当地検定です。長野市の魅力を伝えるがために、商工会議所が中心となって立ち上げたものです。
僕もこういった長野をメインとしたブログを書いている身として、これは受けねばなるまい・・。と、意気込んで申し込みをしたんです。
試験会場は、信州大学工学部とのことです。日赤病院の近くですね。
ちなみに試験日は10月25日。もう1ヶ月を切ってまいりました。
毎日少しは勉強しているのかというと、主に過去問を解いています。ですが過去問といっても、検定自体が新しい。過去2回しか試験が行われていない。
なので問題数自体が少ないんですよね。
しょうがないので、テキストを必死に学んでいるところです。
こういったご当地検定の取り組みはいいアイデアだと思うんですよね。
実際に受験してみたいと思った動機は、他にもあります。
NAGANO検定というご当地検定を受けに来る受験層を知りたいという動機もあります。どの程度の年代がどれくらい受けに来るのか?
純粋な興味ですね。
ある程度は年配層が受験に来ると思うんですよね。できれば若い世代がたくさん受けに来てくれればいいんですけどね。
試験はもう一ヶ月きってしまった・・・
まあ泣いても笑ってもあと一ヶ月になってしまったわけですが、このNAGANO検定を勉強してきてよかったこともあります。
それは僕が知らなかった長野の魅力がたくさんあったということ。
そうです。僕はこのテキストに書いてある場所にどんどんと行ってブログのネタにしていきたいんです。そうすることで、より長野の情報を発信できるではないですか!
NAGANO検定の勉強ははっきりいえばストレスの方が多いんですが、それでも今回の勉強で学んだことはこのブログのネタとなっていくのでよかったかなと。
もしNAGANO検定を他にも受ける方がいましたら、あと一ヶ月がんばりましょう。
今のままでは僕はまだ合格ラインに立ててないな〜って自分で思いますけど・・