うちの会社には外に自動販売機があります。
同僚たちは結構なペースでこの自動販売機から毎日ジュースを2〜3本買っているんです。
ちょっと貧乏臭い話になりますが、ぼくは基本的にあまり缶ジュースは買いません。特に、平日の仕事の時はなおさらですね。
休日に出かける時などに買ったりはしますけど。平日に2〜3本のジュースを買っていたら缶ジュース代だけで月に6000円超えになってきますからね。
今はタバコも吸っていないので、平日にはまったくと言っていいほどお金は使わないです。
ぼくは毎日缶ジュースを買うのであれば、電子書籍を買います。これはもう価値観の違いになってくると思うんですけど、缶ジュースはお茶を持っていけばいいわけです。
ただ、Kindleの電子書籍は毎日日替わりセールや月代わりセールもやっています。
そういった本は99円とかで買えるんです。
これは安いですよ。毎日缶ジュースに200円、300円出すのであればKindleの電子書籍です。こっちのほうがいいと思うんですけどね。
ぼくは今Kindleの電子書籍の虜になっているので、セール本は割と考えないでポチってしまいます。
それこそ紙の本で1000円くらいのものがKindleのセールで99円になっていたりするんです。気になっている本があったらすぐに買いでしょう。
ぼくの小遣いは月に3000円と決めてあります。なので3000円でもKindle本が99円なら30冊ですよ!
毎月30冊もさすがに読みきれません。いやー電子書籍はいい。
たまに奮発して400円とか出しますけど・・。
基本的には99円と無料の本を追って、気になる漫画などが大セールをやっていたら一気に買うといったスタイルでやっています。
月の小遣いのほとんどは電子書籍に消えていきますね。
今までKindleを買うまでは紙の本はさすがにそこまで買いませんでした。ブックオフなどで中古本をまとめて買うことはあったけど。
紙の本は高いですからね。これが電子書籍だと格安セールがあったりするので、ついつい電子書籍を買ってしまうのです。
ジュースより読書です。きっと将来に差がついてくるはずだ!とボクは信じているんだけど・・