普通の電池より充電式のアマゾン充電池を選ぶ理由

電池をどうしていますか?

乾電池ってどうしていますか?ほとんどの人はある程度を買いだめしておいて、それを使っていくというような使い方をしていると思うんです。

在庫が切れてきたら、またまとまった本数を買い足すといった流れですね。

特に子供がいたりすると子供のおもちゃには、必ずと言っていいほど電池が必要になってきます。僕の家では最初は100円ショップでたくさんの本数の電池を買っていたんですが、どうも100円ショップで買った電池ってすぐに終わっちゃうんですよね?

そんなこんなで充電池を買ってみたんです。

最初に買ったのはエネループでした。充電器付きのタイプで、単三電池が4本付いてきたものですね。

やっぱり充電池ってすごいと思うんですよ。空になってもまた充電したら使えるようになる。

それだけでもすごい。

普通の乾電池と充電池のコストを比較すると

概算ですが、乾電池と充電池のコストを比較してみます。

単三電池で考えると通常の乾電池は4本で200円前後で売っていますね。今はアルカリ電池もコストが下がってきたのか、200円くらいで買うことができます。

200円を4本で割ると、1本辺り50円ということになります。これが通常の乾電池。

では充電池はどうかというと、初期コストは高いです。この前僕が買ったアマゾンの電池は

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アマゾンの充電式乾電池。900円で購入しました。

約1000回充電ができる充電池で、1580円で8本入っていました。

1本辺りのコストは1580円割る8本で316円です。

まとめると

一本あたりのコスト

普通のアルカリ乾電池1本50円

充電池316円

ここに充電のコストを入れると、充電は安くて4本を充電しても0、5円くらいの電気代しかかからないということです。

これを元に計算してみると

乾電池を10回交換すると500円

充電池を10回充電すると

電池代込みで316円+充電代1、25円で約317円。

10回電池を交換する時点で充電池の方が圧倒的にお得になっています。

アマゾンの充電池がお得。

充電池にしたほうが圧倒的にコストが安い

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そんなわけで、我が家ではアマゾンの充電池を使っています。これが安い割に優れものなんですよ。

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乾電池ってたまってくると、長野市では瓶の日に一緒に回収してもらうんです。ですが充電池の場合は繰り返し使うのでゴミが出ない。

これもメリットですよね。

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単三電池と単四電池の充電池を揃えておけば大体OK。

子供のおもちゃは単三か単四電池がほとんどです。ゲーム機などは頻繁に電池が終わるので、うちの子供も自分で充電池を買ったほどですから。

電池一つを見直すだけでも長い目で見れば家計への負担が軽くなります。今からでも遅くはないので、充電池を選んでみてはいかがでしょうか?

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