割と焦った。というか、かなり焦った。びっくりしました。
パソコンで仕事をしているときは、僕はいつもUSBメモリのデータを使って作業をしているんです。その時もいつもと同じように、USBメモリを挿して内部のデータを出し入れして仕事をしていました。
ただ、この時気にかかったのはUSBメモリが接触不良になっていたこと。
挿しっぱなしにしているのに、MacはUSBメモリを認識しない時があったりする表示を何回か繰り返していたんです。
こりゃそろそろデータも危ないかな?と思っていた矢先でした。
なんだか臭い匂いがするな。気のせいかなと、パソコンをみてびっくり
!?
なんだか形が・・・
変じゃない?
ヤバイ!と思って、とっさにUSBメモリを引っこ抜きました
結果・・無残にも曲がっているUSBメモリ。
臭い原因はこれが溶けていたということだったのです。おそろしやー。
ぐにゃっとなってますね・・・
ひどいもんだ
うわー
心配なのはMacの方・・・。
あーあ。USBスロットが黒ずんでしまった。ちなみにマウスを繋ぎ変えてみたら、一応USBスロットは生きている。よかった。被害が大きくならないで。
ちなみにもう一度USBメモリを挿してみたら、パイロットの電源は点灯しましたが、
当然のことながらデータはすべてお亡くなりになりました・・・
今回、なんでこのようなことが起こったかを考えたんですが、やはりUSBメモリの接触不良が原因になっているんだと思います。
僕の悪い癖は、USBを挿した状態でパソコンを持ち歩いたりしているんですよ。そうすると、ちょうど手がUSBメモリに当たったりして、ちょっと曲がってしまったんですよね。
それで、ちょっと接触不良になりかかっていたんです。
だけどデータもまだ読み込むし、新しいメモリスティック買うまではつかっているかというノリで使っていました。
まとめると
接触不良で、読み込めなくなる時があるUSBスティックは使わないということ。特にパソコンを充電しているときは負荷が大きくなる可能性がある。
これが一応今回の結果を受けて自分なりに検証した答えです。
あーあ。高かったのに。
しょうがないのでアマゾンで急遽USBメモリを買いましたよ。しかし、タイムセールが終わった後だった・・・。ショックだ。
あー明日は古いパソコンからまたデータをUSBメモリに移し替えないと・・・。
みなさんも接触不良になったUSBメモリは使わないようにしてくださいね。
やばいですよ。本当に。あくまでも、このUSBメモリが不良品だったというわけでもないし、Macのせいでもありません。僕自身のヒューマンエラーというやつだと思います。
今度からはきちんと使い終わったらメモリスティックを抜くようにしよっと。